TITC レースレポート -アンディー・ムーア

Mon, 12th March 2012

TITC 2012 今年のTITCはバンコクのRC アディクトで開催されました。 ここは、原あつし、ジレス・グロスカンプイルス、ミーン Vと地元タイの元世界チャンピオンスリカーンなど世界のトップドライバー達のホームサーキットです。 例年通り膨大なエントリーを集めたこのイベントは、どのチームも練習日にもかかわらずレース日を思わせるような熱の入れようで、ベストセッティングを求め常時20台もの車がコースに出ていました。

私と、原選手、足立選手は色々なセッティングを試す機会を得ました。 練習日が終わりに近づくころ、我々全員がトップ5のペースで走ることが出来るであろうと自信を持つことが出来ました。 予選が始まると、練習時ほど安定して走ることが出来なくなりました。 ラウンド1は3位、ラウンド2も3位になりそうでしたが、最後の周でハイサイドになり順位を6位に下げてしまいました。 コントロールインナーに問題が見つかったためラウンド3はキャンセルされコントロールドプラクティスとなりました。 ラウンド4も車は思い通りに走らずコーナリングが決まりませんでしたが、まだトップ10位以内をキープしています。 ラウンド5前半で金属製の仕切り上を走ったときにラウンド4から続いている問題が何かを見つけることができました。 サーボ内のモーターの不具合 が原因でした。 土曜日夕方のラウンド6は、気温が下がり路面グリップが大幅に上がるため通常ロケットラウンドとして知られています。 車の調子はよかったのですがコーナリングで引っかかりを感じたため注意深くドライブし6位を獲得。総合スコア3-6-6で原選手のすぐあとの総合6位を得ました。 決勝レースに向けてのセッティングが本番で機能しないことがたまにありますが、私の決勝はまさにその通りでした。 決勝の最初のレースはスタート時の混乱が最後まで尾を引きトップから引き離されてしまいました。 決勝2レース目はリアベルトの不調に悩まされスロー走行を余儀なくされました。 決勝の最終レースは、良好なスタートを切りついにトップ3に肉薄することが出来ましたが不運なハイサイドでそれも続けることができずに最終的に総合9位の成績となりました。


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